ほぼ毎日ちょっとずつ更新【日微通信】
 
 壱◆News・雑感編◆


  2015/03/11
 貞 観 地 震

 貞観11年(869)5月26日に大きな地震が起きました。
 おもな被害地は三陸沖、推定マグニチュード8.6程度、
 大きな津波をともなったことが知られています。
 津波の浸水範囲が東日本大震災のときと同程度だったと
 みられることから、一時期話題になりました。

 しかしまあ歴史になじみのない人だと「ジョーガン」と耳にしても、
 「はっ?」という感じかもしれませんね。
 たまたま古代史に関心があったから思わず反応しましたけど

 年号「貞観」は、清和天皇の時代、平安時代初期ですね。
 このころは、地震など自然災害の多かった時期の一つです。
 地震の5年前、貞観6年(864)5月には、富士山が大噴火を起こし、
 溶岩を噴出しています。(現在の青木ヶ原溶岩)

 また、8・9世紀ごろが気候の温暖化の時期で、現代より平均気温が
 1あるいは2度高かったといわれることも気になります。
 (でなきゃ寝殿造なんて流行らないか?)


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