前編の定義・成立に引き続き、歌人のご紹介です。

 まず覚えられない三十六歌仙。

 順にリストアップすると、以下の通りです。
 各人のリンクは、関連記事(簡単な人物紹介になるもの)がある場合、
 そこへ同枠でリンクさせています。(リンク先は当ブログ内もしくは姉ブログ・くじょう みやび日録)

 柿本人麻呂(かきのもとのひとまろ)  紀貫之(きのつらゆき)
 凡河内躬恒(おおしこうちのみつね)  伊勢(いせ)
 大伴家持(おおとものやかもち)  山部赤人(やまべのあかひと)
 在原業平(ありわらのなりひら)  僧正遍昭(そうじょうへんじょう)
 素性法師(そせいほうし)  紀友則(きのとものり)
 猿丸大夫(さるまるだゆう)  小野小町(おののこまち)
 藤原兼輔(ふじわらのかねすけ)  藤原朝忠(ふじわらのあさただ)
 藤原敦忠(ふじわらのあつただ)  藤原高光(ふじわらのたかみつ)
 源公忠(みなもとのきんただ)  壬生忠岑(みぶのただみね)
 斎宮女御(さいぐうにょうご)★   大中臣頼基(おおなかとみのよりもと)
 藤原敏行(ふじわらのとしゆき)  源重之(みなもとのしげゆき)
 源宗于(みなもとのむねゆき)  源信明(みなもとのさねあきら)
 藤原清正(ふじわらのきよただ)  源順(みなもとのしたごう)
 藤原興風(ふじわらのおきかぜ)  清原元輔(きよはらのもとすけ)
 坂上是則(さかのうえのこれのり)  藤原元真(ふじわらのもとざね)
 小大君(こだいのきみ)★   藤原仲文(ふじわらのなかふみ)
 大中臣能宣(おおなかとみのよしのぶ)  壬生忠見(みぶのただみ)
 平兼盛(たいらのかねもり)  中務(なかつかさ)

 藤原公任『三十六人撰』では、上にリストアップした順に二人ずつ歌人を組にして、
 歌合形式で計150首を載せています。★は女性



 この「三十六歌仙」の頁では、時代や歌人の相関関係などを図表化して
 紹介したいと思います。

 まずは、ここにもたくさんいる藤原氏を整理しておきましょう。

 ※墨字が三十六歌仙、そのうち赤墨が藤原氏
 ※北=藤原北家、不比等の子のうち房前を祖とする
  南=藤原南家、同じく武智麻呂 式=藤原式家、宇合 京=藤原京家、麻呂
 三十六-藤原

 次回(後編)は、その他の歌人を時代を追って図表でご紹介します☆




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