壱◆News・雑感編◆

  2015/07/06
 木簡に「皇太子」の文字~平城京跡


 7月3日のニュースで、平城京跡から「皇太子」の文字が見える
 木簡が発見されたと報道されていました。

 朝日新聞デジタルへリンク
 http://www.asahi.com/articles/ASH724DC6H72POMB009.html

 木簡は昨年2月の発見で、「二人皇」「太子」の2点の木簡片が木目などより
 連続した一つのもので、周囲の木簡の年代から、首皇太子――
 のちの聖武天皇を指すと思われるそうです。

 「二人皇太子」って……「二人静」かと思いました(笑)
 皇太子付きの役人の人数を書いたものと見られるとか。

 文献史料も楽しいですが、木簡などを見ると、そこに存在した歴史を
 強く感じる気がします。



 最近、あらためて通史をきちんと読もうと思い始めました。
 史学科の人間が通史を一番読まない!
 これ定説

 私も集英社版の本を古代と幕末・維新(好きな時代)だけ所持していますが、
 都度必要な部分を繰るだけで、通読してないかも……

 で、手始めに講談社版を買ってみたよ☆
 こんなのとか。お、木簡だ!

 木簡の世紀

  ▲渡辺晃宏『日本の歴史04 平城京と木簡の世紀』講談社、2001年

 講談社版なのに深い意味はなく、このシリーズの06『道長と宮廷社会』の
 大津透さんを奨められたからです

 たまにはちゃんと勉強しましょ……!
 

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