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 桓武天皇のおきさき、藤原乙牟漏藤原旅子

 乙牟漏&旅子訂正版


 乙牟漏(おとむろ、760-790)は、桓武天皇の親王時代からのおきさき。
 桓武天皇即位ののち、皇后となります

 旅子(たびこ、759-788)は、桓武天皇即位後の延暦4年(785)ころに
 入内したと思われ、翌年に夫人となっています

 二人の父は、それぞれ藤原式家の祖・宇合の次男・良継と8男・百川
 ですから、従姉妹どうしというわけです
 しかも旅子の母・藤原諸姉は、乙牟漏の父・良継の娘でもあります

 年齢もひとつちがいで近いですね。
 (乙牟漏はもっと年上であったとの説もあり)
 旅子は、桓武天皇の立太子にも尽力した彼女の父・百川が若くして
 歿した(宝亀10年<779>、48歳。桓武即位より以前)のちに入内しており、
 亡き寵臣の恩に報いるかたち(そのとき旅子は適齢期を過ぎていた)。

 乙牟漏は平城天皇嵯峨天皇旅子は淳和天皇の生母です。

 


 
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