◆史跡案内◆京都

 向日市の長岡宮めぐりのつづき(第2回)。
  第1回 朝堂院公園 (長岡宮の説明も含む)


 長岡宮跡の史跡エリアは、主に4か所です。
 この4か所の史跡では、スマホやタブレットのアプリ「AR長岡宮が楽しめます。


 長岡1ARマップ
 アプリの「マップ」画面。

 阪急京都線西向日駅から徒歩1~2分の朝堂院公園(水色ピン)からスタートして、
 今回は赤色のピンの大極殿公園へ向かいます。 
 

 当時の建物と現在地図の位置関係。

 長岡1長岡京2

 朝堂院公園は左下方の「西第四堂」の場所にあたり、そこから朝堂院の真ん中を
 突っ切る形の道を閤門を過ぎて左に折れ、大極殿と小安殿のあった大極殿公園へ。

 途中、閤門跡も空き地になって残されていました。
 大極殿閤門跡

 こちらから向かうと、最初に目に入る宝幢(ほうどう)跡。

 宝幢とはつまりは美麗な幢(はた)で、朝堂院→閤門と進んだ先に並んで立って
 いたことがわかっており、その奥が大極殿でした。(上図参照)
 長岡2大極殿宝幢跡


 大極殿は当初天皇の政務の場所として設けられた、もっとも権威ある建物でした。

 長岡2長岡京5

 碑も立っています。
 長岡2大極殿碑
 
 
 長岡京4


 では、いよいよ、ARアプリを起動します!
 すると……

 長岡2大極殿1-1

 長岡2大極殿1-1(AR)

 大極殿が立ち現れました

 在りし日の姿が現実世界に合成されて現れます!(もちろんスクショも撮れる)

 次に、VR画面に切り替え。
 長岡2大極殿1-2(VR)

 ARは現実風景にCGを合成するモードですが、VRは完全にCGの世界となります。


  大極殿の中に見えているのは、これですね。
  ※参考※ 平城宮復元・大極殿内の高御座(天皇の玉座)
  平城の高御座


 (現実世界にて)近づくと、こんな感じの場所です。

 長岡2大極殿

 高御座があったであろう、建物の中心線は、実はこの釘の延長上なのだとか!
 (上写真の中央の植樹下の拡大です)
 BlogPaint
 

 このアプリの楽しい点は、自分を写真に入れることもできることです
 こんなふうに……面白くない? 大極殿に潜入する自分

 長岡2大極殿3(AR)

 次回は長岡宮最終レポ、内裏公園と築地跡です。
 第3回 内裏公園他+α
 





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