◆史跡案内◆京都


 神泉苑2

 神泉苑1

 平安京大内裏の南東に接し、かつては8町※という広大な位置を占めた禁苑。
 桓武天皇時代の延暦19年(800)以前の造営になり、天皇の遊覧、
 花見、祈雨、相撲、菊花の宴などが催されました。
  ※1町四方は各40丈(約120m)。東西に2町、南北に4町分の空間を占めた。
   実際の位置は平安京オーバレイマップ参照。

 清和天皇の貞観5年(863)、初めての御霊会が行われました。
  詳しくは過去記事参照:神泉苑での御霊会


 神泉苑3
 池に懸かる美しい太鼓橋。
 池に流れ込む小川(遣水)の跡も発掘されており、
 自然を取り込んだ大庭園と宮殿が営まれていました。

 神泉苑4
 池には貴族たちが管絃の宴などに使用した「龍頭鷁首(りゅうとうげきしゅ/す)」を模した船が!

 私が訪れたのは年末(12月下旬)でしたが、まだ一部紅葉が美しかったです。
 神泉苑では桜と紅葉の季節には、無料の夜間ライトアップが行われるとか。


 また、最寄りの地下鉄二条城前駅構内には関連展示もあります。(二条駅ではないので注意)
 神泉苑5


  



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