◆イラスト◆

 額田王 (ぬかたのおおきみ)

 額田王色塗り完成


 以前、「額田王の三輪山の歌」記事で描いた下描きがこうなりました。
  ※歌の解釈と額田王(額田女王)略歴については上記リンクを参照※


 一般的な彼女のイメージとはだいぶ違う感じにしてみました。

 こんな感じですよね
 安田グッズ
 日本画家・安田靫彦の描く額田王(左) 展覧会グッズのクリアファイル
 (2016年「安田靫彦展」東京国立近代美術館)





 今年春の奈良平城宮の天平祭で、「元正女帝グループ」が高松塚古墳壁画風の
 衣裳
でした。それを描きたくて、今回はこういった大陸風の趣にしてみました

 打ち合わせが左右逆なのは、誤りではなく故意です。
 元正天皇の養老年間、「初令天下百姓右襟」とされ、衿の合わせが現在と同じ右前と
 定められました。それまでは左前が主流だった可能性も考えられるのです。

 元正天皇より前の天智天皇のころを主な活躍の舞台とした額田王ですから、
 衿の合わせを敢えて左前にしてみました。

 歌姫のイメージ、巫女的なイメージも、添えてみたつもりです。

 
 
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