◆古典・水鏡◆第12回

 水鏡


 歴史物語『水鏡』、姉ブログで神武~宣化天皇まで読んできました。
 その続きの欽明天皇から読んでいます☆

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 前回までのあらすじ

 天智天皇のあとを、息子の大友皇子と争って即位したのは
 弟の天武天皇だった。
 
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 ■42代 持統天皇

 天智天皇の第二の娘。天武天皇の后。母は山田大臣石川麻呂の娘・越智姫。
 4年に即位した。

 
 +踏歌が始まる。

 +10年、位を去り、太上天皇といった。
 11年の誤り。また、『日本書紀』に太上天皇の語は見えない。


 
  天武天皇の后であった、持統天皇の記事はまったく簡素。
  天武天皇の皇太子で、持統天皇のひとり息子の草壁皇子が天武の死後に
  亡くなっているが、そのあたりの記述もない。

  なお、この持統天皇の記事で正史『日本書紀』は終わっている。


  [参考文献]
  ・河北騰『水鏡全評釈』笠間書院、2011
  ・宇治谷孟『全現代語訳日本書紀』講談社、1988

  
 
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